- 2020年11月12日
鬼滅の刃 無限列車編
映画ですけれども。 鬼滅の刃 無限列車編見てきました。いやー、すごかったです。 テレビシリーズの続きがこんなにも映画としてまとまるなんて。ここまで想定していたのかな。素晴らしかった。 ufotableはやはり、激しい動きのある作画はアニメ制作会社においては圧倒的ですね。特にこういう暗めの作品に関しては、ボンズよりも雰囲気があって良い。京アニやPA、IGだったらどうだったかと想像するのも楽しいのです […]
映画ですけれども。 鬼滅の刃 無限列車編見てきました。いやー、すごかったです。 テレビシリーズの続きがこんなにも映画としてまとまるなんて。ここまで想定していたのかな。素晴らしかった。 ufotableはやはり、激しい動きのある作画はアニメ制作会社においては圧倒的ですね。特にこういう暗めの作品に関しては、ボンズよりも雰囲気があって良い。京アニやPA、IGだったらどうだったかと想像するのも楽しいのです […]
↑試し読みできます。(画像クリック) 炭治郎は父が教えてくれた「透き通る世界」を見る。研ぎ澄まされた思考は炭治郎の闘気を消し、猗窩座は炭治郎を探知できなくなっていた。 炭治郎は、探知できていない猗窩座に斬りかかる宣言をする。瞬時に反応する猗窩座だが、闘気がない炭治郎に戸惑いを隠せない。その瞬間、炭治郎はヒノカミ神楽により猗窩座の首を一閃した。 首を落としても、なお動き続ける猗窩座の胴体。既に力を出 […]
↑試し読みできます。(画像クリック) 渾身の突きを繰り出したしのぶだが、やはり効いていなかった。捕まったしのぶは、上弦の弐に吸収されてしまう。アオイが駆けつけるも、時既に遅かった。 善逸が相対するは、上弦の陸、獪岳。かつて善逸の兄弟子だったが、自らの意志で鬼になった。雷の呼吸の継承者から鬼を出してしまった責任を感じ、二人の師であるおじいさんは腹を切って死んでしまっていた。 その恨みを抱えていた善逸 […]
↑試し読みできます。(画像クリック) とある新橋のキャバクラで飲む大手銀行の林田次長。バカ騒ぎのベンチャー企業の面々に小言を吐く林田次長は、そのベンチャー社長に絡まれてしまう。 そこへ現れた一人の男。名を三星太陽と言い、「人間投資家」を肩書きにしている。そのベンチャーの社長への出資をしているらしい。 林田が肩書きを偽っていることを見抜いた太陽は、嬉々として林田に弁論をまくし立てる。図星を突かれた次 […]
↑試し読みできます。(画像クリック) 漫画家の久我一郎は、幼い妹と弟との三人暮らし。親を亡くし、長男である久我は二人の弟妹を養うため、日々執筆作業に明け暮れていた。 担当からアシスタントが見つかったと連絡が入り、出会ったのは綺麗な女性。名を五色しおりと言い、アシとしての経歴はないが独学でかなりの実力の持ち主だった。 修羅場を二人でくぐり抜け、ぐったりする二人。倒れた五色の体にGペンが刺さっていると […]
↑試し読みできます。(画像クリック) 悲鳴嶼の訓練はシンプルだが厳しい。苦戦する炭治郎だが、玄弥からヒントをもらい与えられた試練を何とかクリアする。息絶え絶えの炭治郎に悲鳴嶼は声を掛け、先般の戦いを労う。炭治郎のその真っ直ぐさと謙虚さに驚かされ、自らの身の上を引き合いに悲鳴嶼は改めて炭治郎のことを認めた。 突如として産屋敷邸に現れたのは、鬼舞辻無惨だった。既に死期の近い産屋敷に心底絶望する無惨だが […]
↑試し読みできます。(画像クリック) AI搭載の超高性能メイド型ロボット「オーダーメイド」。そのかわいさと汎用性の高さで大ヒットを記録している。 小学五年のボンドは、自分の家にもオーダーメイドが欲しいと母親にねだり、その便利さに母親も納得しついに購入が決まる。 オーダーメイドが届くその日、響くインターホンに嬉々として玄関の扉を開けるが、目の前にいたのはいかつい体格でバイクに跨がるメイドロボだった。 […]
↑試し読みできます。(画像クリック) 太古の時代より世界を支配し、混沌の神と呼ばれていたマグ=メヌエク。600年前、ある教団に召喚されるも敵対する聖騎士団の手により封印されてしまっていた。 現代、浜辺に流れ着いていたマグ=メヌエクが封印されている宝石を一人の女子中学生、流々(るる)が拾う。流々は誤って宝石を壊してしまい、封印は解かれマグ=メヌエクは現代に蘇った。 しかし封印の影響か、マグにかつての […]
↑試し読み、購入できます。(画像クリック) 警視庁で警察官を務める鮫島灼熱(ボイル)巡査。日頃の素行の悪さから目を付けられていた彼はついにクビを言い渡され小笠原の小さな島へ飛ばされてしまう。 その島の派出所で勤務する七瀬宇海に連れられ、勤務先の姉ヶ島署へ。道中、七瀬から現在捜査中の大きな事件についての詳細を聞く鮫島。 海の教団事件。新興宗教団体による集団失踪事件で、教祖や信者含め27人の行方がわか […]
↑試し読みできます。(画像クリック) 半天狗の本体を追う炭治郎と玄弥。首に刀を振るも食い込むだけで落とすまでいかない。そこへ一本の刀が。鋼鐵塚の研いでいた刀。研ぎは途中だったが、時透から授けられたその刀で本体の首を斬り落とすことに成功する。 夜明けが近い。開けた場所にいる炭治郎と禰豆子。禰豆子はこの場所はまずい。そう思った矢先、半天狗の本体がまだ生きていることを知る。焦る炭治郎だが、日の光が無情に […]
↑試し読みできます。(画像クリック) 五体目の首に刀を掛けた炭治郎だが、背後に迫るもう一人の鬼。怒りの鬼が残り三人の鬼を取り込み、一人の強力な鬼として姿を変えていた。とてつもない威圧感。上弦の肆、半天狗は、追い込まれれば追い込まれるほど力を発揮する鬼だった。 玉壺は鋼鐵塚のいる小屋へ。脇目も振らず一心不乱に刀を研ぐ鋼鐵塚に、ある主尊敬の念を抱く玉壺。攻撃をされても研ぐことをやめない鋼鐵塚。そのひょ […]
↑試し読みできます。(画像クリック) 分裂する鬼。喜怒哀楽の性質を持った四体がメインとなり、炭治郎、禰豆子、玄弥は迎え撃つ。押しつ押されつの攻防を繰り広げるが、能力の違う四体の攻撃に惑わされ少しずつダメージを負う三人。 飛ばされた時透は襲われていた小鉄を助け、鋼鐵塚が作業する小屋へ。そこで上弦の伍、玉壺(ぎょっこ)と出会う。刀鍛冶を庇いながらの戦闘に、致命的なダメージを受けてしまう時透。鬼の血鬼術 […]
↑試し読みできます。(画像クリック) 無惨により集められたのは、上弦たち。上弦の陸が死に、未だ無惨の望みを達せられないことに、無惨は怒りが収まらない。 その中で、上弦の伍が有益な情報をつかんだと主張。情報が確定次第、上弦の肆と共に向かうよう無惨から命を受けた。 妓夫との戦いが終わり、しばらく眠っていた炭治郎が目を覚ました。善逸、伊之助も意識を取り戻し、全員が無事回復した。 刀が刃こぼれしてしまった […]
↑試し読みできます。(画像クリック) 炭治郎・宇随vs妓夫。お互い一歩も引かない接戦を繰り広げる。雛鶴の奇襲でチャンスを作るが、妓夫の動きは鋭く首まで刃が到達しない。 善逸・伊之助vs堕姫。こちらも攻防を繰り広げるが善逸と伊之助だけでは止めまでいかない。一旦炭治郎も加わり、三人で堕姫を落とす作戦に変更。伊之助の刀に賭け、サポートする二人。攻撃のみを考えた伊之助の二刀流が、炭治郎・善逸のサポートによ […]
↑試し読みできます。(画像クリック) 宇髄が駆けつけ、帯に閉じこめられていた人たちを全員助け出した。帯は逃げ、本体へと返っていき、宇髄たちは追いかける。 炭治郎vs堕姫。一般人を巻き込む堕姫の攻撃に、炭治郎の怒りが爆発。誰かが乗り移ったかのような炭治郎の凄み。堕姫の攻撃をヒノカミ神楽で流し、斬撃を与える。圧倒的な狂気で押す炭治郎。敵の首を斬るその直前、呼吸をしていないことに気付かされる。 炭治郎は […]
↑試し読みできます。(画像クリック) 宇髄に連れられ遊郭の任務に挑む三人。既に遊郭に潜入しているという、宇髄の嫁三人を探し出すことが最初のミッション。 炭治郎、善逸、伊之助は女装をし、それぞれの嫁が働く店に置いてもらうことに。 炭治郎の働く店からは、嫁の一人、須磨の情報を得る。突然、足抜けをし消えてしまったという。 伊之助の働く店からは嫁の一人、まきをの噂話が。具合が悪く部屋に閉じこもっているとい […]
↑試し読みできます。(画像クリック) 魘夢の首を斬り、汽車は崩壊。乗客は、煉獄、善逸、禰豆子の活躍で死亡者はなし。魘夢は今一歩及ばず灰と散った。 戦いが収束したと思ったその時、空から何者かが現れる。両目には上弦の参の文字。突如現れた上弦の参は炭治郎を狙う。煉獄は炭治郎を庇い、煉獄vs上弦の参の戦いが始まる。 上弦の参、猗窩座(あかざ)は、煉獄の強さを認め鬼になることを提案する。鬼になれば老いること […]
↑試し読みできます。(画像クリック) 怪我も癒え、しのぶの屋敷を後にする三人。炭治郎は、お世話になった人たちに挨拶を済ませ、自身のヒノカミ神楽について聞きに行くため煉獄に会いに無限列車という汽車に乗り込んだ。 この汽車には鬼が出るという。これまでの被害の多さから、柱である煉獄が動いた。車掌に切符を切られた瞬間、後方に鬼が出現。煉獄は斬り捨てるが、実はそこは夢の中。炭治郎たち全員、夢を見せる鬼、魘夢 […]
↑試し読み、購入できます。(画像クリック) 高校一年の和泉の彼女は同級生の式守さん。いつもはかわいらしい式守さんだが、和泉の不幸体質が発揮されると、かっこいい式守さんが現れる。 いつもの可愛い姿ももちろん好きだが、たまに見せる格好いい姿も好きな和泉。二面性を持つ彼女と彼のラブコメディ。 【感想】 ギャップ萌えかな、と期待して読みましたが、ギャップというより別人格というか二重人格を疑うレベルの豹変ぶ […]
↑試し読み、購入できます。(画像クリック) 普通の女子高生、みこ。ある日突然異形の存在、ヤバいものが見えるようになってしまった。 見えてることがバレると何かされるかもしれない…そう思い、みこは全力で見えないフリをするのであった。 【感想】 急にヤバいものが見えるようになった女の子が、とにかく見えないフリをするだけのコメディ。一発ネタ系ですが、結構面白い。 かわいい女の子のアップが表紙、しかしカバー […]