モブ子の恋 / 田村茜 2巻 感想 【ネタバレあり】

モブ子の恋 / 田村茜 2巻 感想 【ネタバレあり】

モブ子の恋 2巻 (ゼノンコミックス) amazonで購入

4.0

金子のひょんな一言で、恋をしているかもしれないと気付いた入江。

バイト仲間で水族館に行くことになり、信子と入江は今度二人で遊びに行く約束をする。

デートは映画館。その後喫茶店で話し、公園で休憩。終始お互いが気を遣いながら、少し恥ずかしくも楽しい、思い出に残るデートとなった。

【感想】

あらすじも何もない、普通の日常の延長線。それでも二人にとっては大事件で、大イベント。2巻は入江の恋の自覚からスタート。

1巻終わりの話から、そのまま続けてくれたのが良かったです。おかげですっきりと読めます。
その後のデート回は、二人の視点からそれぞれ描かれていて、相手の気持ちの探り合いを俯瞰して見ることで尊さが増します。「喰う寝るふたり 住むふたり」の手法。くしくも同じゼノンですが。好きです。

両思いなので遅からず付き合うことが確定していて、きっと邪魔も入らないでしょう。幸せエピソードが続くと思いますが、この作品はそれが需要だと思うのでぶれずに続いて欲しいですね。

 

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