ダイヤのA actⅡ/ 寺嶋裕二 2巻 感想 【ネタバレあり】

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センバツは巨摩大の本郷が圧巻のピッチングを見せ、優勝。準決勝で敗れた青道は東京に戻り新しいスタートを切ります。

学年が変わり、入部した新一年生。中には中学で名を上げた選手もおり、粒揃いの期待できる学年となりました。

続く春大。うかうかしていられない沢村は、初戦にて三者三振の堂々のピッチング。センバツ後は降谷にばかり注目が集まる中で、存在感を見せつけるように結果を残します。

春大三回戦では薬師vs稲実の試合。
センバツベスト4vs夏の準優勝チームの試合は大注目。先発の成宮、真田ともに気迫のこもった投げ合いを見せます。
見応えのある大一番をものにするのはどちらのチームか。

【感想】

春っちのキャラ改変が…!
前髪を切って一新、性格も変わったような…?

あのウブな感じがよかったのですが、お兄さんの背中ばかり見ていてもしょうがないと思い切って。沢村とのやりとりはなんか少し寂しいかも。

センバツを経て周りからの目が変わり、メンバーは注目の的に。学生の時分でメディアに囲まれクラスメートから好意的に見られるこの雰囲気は、やはり甲子園という結果がもたらしたものですね。

現実でもそうですが、スター選手はアイドルに近い扱いになるので例に漏れず。でもちやほやされている青道メンバー見るのは、ここまで成長を見てきた読者としても嬉しい。サービスのようなものかなと思っています。

しかしまだ注目からは外れている沢村。エースナンバー奪取を誓った背番号18。今はまだ知名度のないこのピッチャーが、いずれみんなから注目される日が来るのを今から期待しています。

春大が始まり盛り上がる試合も多いですね。手始めが薬師と稲実。成宮はセンバツ予選での屈辱以来。かなり久しぶりのピッチングですが、出番のブランクを吹き飛ばす内容。華がありますね。三年となり最高学年として今まで以上に精神的にも成長してくるでしょう。
その時は、誰よりも手強い相手になるのは確実。それこそ、巨摩大の本郷のような。

青道はどこまで勝ち上がれるのか。春大での対戦相手はどうなるのか…夏の前の前哨戦ですが、とても大事な時期。見物です。

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