- 2020年7月24日
からかい上手の高木さん / 山本崇一郎 1巻 感想
↑試し読み、購入できます。(画像クリック) 主人公の男の子、西片。隣の席の高木さんにいつもからかわれている。授業中も、帰り道も、立ち寄った本屋さんまでも。 男としてこのままではいけないと、からかい返そうとするも毎回うまくいかず、逆にやられてしまう。 いつも上を行くのは高木さん。思春期男女のからかい・からかわれコメディ。 【感想】 タイトル通りの内容で、ひたすらに高木さんが西片をからかい続けるお話。 […]
↑試し読み、購入できます。(画像クリック) 主人公の男の子、西片。隣の席の高木さんにいつもからかわれている。授業中も、帰り道も、立ち寄った本屋さんまでも。 男としてこのままではいけないと、からかい返そうとするも毎回うまくいかず、逆にやられてしまう。 いつも上を行くのは高木さん。思春期男女のからかい・からかわれコメディ。 【感想】 タイトル通りの内容で、ひたすらに高木さんが西片をからかい続けるお話。 […]
↑試し読みできます。(画像クリック) ケンジと日々野さんとのデート。別荘でのやりとり以来、お互いを意識するようになった二人は、一気に距離を縮めていく。 ヒカリは夏祭りに「あの人」を誘おうと意気込み、浴衣の着付けを教わりにリン姉の元へ。するとキョーコのハプニングから、ヒカリは、思い人が昔のケンジであることを知ってしまう。 夏休みが始まり、キョーコとヒカリは二人で仲良く縁日を見て回る。ケンジと日々野さ […]
↑試し読みできます。(画像クリック) 生徒会長の神藤はキョーコに告白をするが、キョーコは相手にせず。それでもつきまとう神藤に、ケンジは警戒感を露わにする。 夏休みが始まり、キョーコ、ケンジ、日々野さん、神藤の四人で海へ遊びに行くことに。そのまま神藤の別荘に泊まることになった四人。肝試しをすることになり、ケンジと日々野さんはペアに。途中、懐中電灯が切れてしまい、ふたりは…。 【感想】 生徒会長の暴走 […]
↑試し読み、購入はこちらから。(画像クリック) ケンジはヒカリの告白の練習相手になるが、ヒカリは練習で疲れ切ってしまい本番はまた今度。 ケンジの素行の悪さを更生させようと、学校からプール掃除の指示が。日々野さん、日々野さんの友達、友ちゃん、キョーコも加わりみんなで。最近ヒカリと仲のいいケンジに少し嫉妬してしまう日々野さんは、ケンジに少しでも近付きたくて…? ギリギリを狙いすぎて赤点を取ってしまった […]
↑試し読み、購入はこちらから。(画像クリック) ケンジとヒカリは、補修の補修で居残り勉強。ケンジのシスコンぶりが気になるヒカリは、ケンジの手を取り脈で嘘かどうかを見破る作戦に。しかし、その現場を日々野に見られてしまい…? 突然家にやってきた、いとこのリン姉。勝ち気な性格でケンジはやられてばかり。ケンジが不良になってしまったことを気に入らないリン姉は、ケンジの髪を黒くさせてしまう。その姿は、過去のケ […]
↑試し読み、購入はこちらから。(画像クリック) キョーコは空手部の女の子、ヒカリと友達になった。キョーコに近付くケンジをよく思っていないヒカリは、何かある毎にケンジを殴っては追い返す。ある時、ケンジがキョーコのリボンを気にしていることがヒカリにバレてしまい、ヒカリはキョーコのリボンに注目してしまう…。 ヒカリは男に間違えられることがコンプレックスで、どうすれば女らしくなれるか悩んでいた。昔はおしと […]
↑試し読み、購入はこちらから。(画像クリック) 日々野さんがクッキーを焼いてきたが、激烈にまずい…無理して食べるケンジだが、キョーコが血を吸った際に変な物を食べたと感づかれてしまって…。 ケンジはこれ以上キョーコに誰も近づかせないように悪名をばらまいていた。するとある日、日々野さんが手入れしている花壇が誰かに荒らされてしまう…。ケンジのせいだと周りは言うが、見過ごせないケンジは犯人探しに向かうのだ […]
↑試し読み、購入はこちらから。(画像クリック) 不良で恐れられている札月ケンジには妹がいる。美少女で周りから注目されている妹、キョーコ。兄のケンジはそんな妹を心配している。 心配が度を超してシスコン呼ばわりされているケンジだが、キョーコを心配する理由は他にあった。 キョーコは実はキョンシーであり、定期的に人間の血を吸わないと生きていけない。また、髪のリボンを取ると理性を失ってしまうため、そんな妹を […]
↑試し読み、購入はこちらから。(画像クリック) 「恋文」主人公は好きな女の子から、ラブレターを渡された。もしやこれは…と思ったら実は主人公の友達に宛てたものだった。主人公もラブレターを書いていたが、友達のことが好きなその子には渡せず。捨てようと思った矢先、その子にその現場を見られ…。 【感想】 かわいい青春ラブコメ。振り回されるのがいつも男、というのはこの人の得意な作り。オチもかわいいです。 「ま […]