ボールパークでつかまえて! / 須賀達郎 1巻 感想

ボールパークでつかまえて! / 須賀達郎 1巻 感想

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4.0

社会人になって数年、社畜の道まっしぐらな青年が訪れるのは野球場。

自由席でまったり見るのが好きな青年に、売り子のお姉さんが声をかける。
ビールの売り子を始めて数日のルリコ。気さくに話しかけてくるルリコに励まされた青年。彼もまた、頑張るルリコを応援する。

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【感想】

ビールの売り子や球場の裏方仕事を描いたコメディ。ショートもので1話の密度は低いですが、あまり取り上げられない部分だと思うので題材は面白いです。

ルリコはギャルっぽい見た目で調子の良い性格ですが、実際は頑張り屋で気遣い屋さん。キャラメイクが露骨っぽいところもありますが、かわいいから良し。

 

ボールパークでつかまえて! 1巻

ボールパークでつかまえて! 1巻

ボールパークでつかまえて! 1巻

他にも、警備員さん、弁当屋さん、マスコットキャラ、いろいろな方面のキャラが登場し、各話ほんの少しほっこりさせられるエピソード。

基本はコメディですが、お仕事漫画として十分良質なものになっていると思います。
ラスト2話の意見箱のエピソードは、シンプルながらじんわり来る良いお話ですね。
やはり、何事も支え合ってこそだなあと感じます。売る方も買う方も、ありがとうと言える。そんな関係性って素晴らしいなあとしみじみ思いました。

 

ボールパークでつかまえて! 1巻

ボールパークでつかまえて! 1巻

1話のお客さんではないですが、仕事に疲れた心には結構沁みますね。ショートコメディと思って軽く読んでいたら油断してしまいました。女の子はかわいいですし、お客さんたちも癖がありつつどこか憎めない感じが良い。面白かったです。

 

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